昭和集団羞辱史:物売編(昼)

昭和集団羞辱史:物売編(昼)

サークル名 SMX工房
配信開始日 2022/03/01 00:00
配信サイト FANZA

昭和集団羞辱史:物売編(昼)1
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御品書
グループ羞辱史続けざまムービーヒップーズ
昭和30年代/グループ入社/乙女/陰毛/おまんちょペロペロ/輪●/私刑/性具/チョンの間/悲鳴声/拘束
粗筋
昭和30年代。若年者へのジョブ規制がねぇに等しく、民事不介入をコージツに司法の保護も望めなかった時期。様々な事実でカラダを売る生業を命じられたお嬢さんどもを描いていく短編算です。類似した「ジョブ」を扱った中編2本で1冊にしていく計画です。
淫毛の御守
トモダチと遊びに出た街で、乙女ストリッパーの淫毛をわくわくするオヤジどものベシャリを漏れ聞いたお嬢さんは、自身のを売ってみようと思い立つ。いきなり、快諾ほどで日当にも匹敵する数字を手にしたお嬢さんは、翌週からは競輪場へ遠征して荒稼ぎ。
それでも、うら若いむすめっこが1人で鉄火場に忍込すれば、なんのかんののヤバ過ぎがアタックしてくる。あわやと表明するところをヤクザに救われて、間もなくは大掛かりな装置立て――神社で神事にかこつけて淫毛の御守を売ることになった。お嬢さんの取り分は二割に過ぎないが、それでも単身で冒険をやっていた頃の数倍も稼げた。
それをやっかんだ他のネットワークにお嬢さんは連行され、品物値打ち(乙女)を消失させられてしまう。
ベッドルーム欠かせないもの
おじを頼ってアスファルトジャングルに出たお嬢さんは、往訪販売の補佐を務めることになった。おじの扱っている品物は、産児規制策用フィルムとかパワー剤とかオモチャとか。
一等初っぱなは品物をわからないと生業はかなわぬからと、いきなり国産産児規制策用フィルムと輸入品との違いを実体験させられてしまう。
おじは品物を売るばかりでなく、客の奥さんに(お嬢さんと同様で)使い心地を試させることもあった。そ・れ・が亭主共にばれて――お嬢さんへの産児規制策用フィルムの試用をムリ矢理されてしまう。
お嬢さんは抵抗するばかりでなく、動き的に性のめくるめく幸せを検証するケッカ。
本文は、約8万1千文字(原稿用紙換算245枚)です。

タイトル 昭和集団羞辱史:物売編(昼)
サークル名 SMX工房
通常価格 440円
掲載URL https://al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.co.jp%2Fdc%2Fdoujin%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3Dd_224020%2F&af_id=doujinaff-057&ch=toolbar&ch_id=link
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