【橙式部】残された息子はバイトをしながら膣に指を入れ肉棒を挿入する『母の世話をすることになりまして。』

お父さんが運営していた勤め先が倒産。
ファイナル的に蒸発したお父さんがきっかけで心が折れてしまったお母さん。
残された息子はバイトをしながらお母さんのメンドウをみていたのですが・・・
バスタブもディナーもひとりでは何もできない。
何もせず、何も話さず
２４時間どこかを見つめ着席しているオンリーの母。
そんな母の献身をなさっていると、何がいかなる事でも目に入っちゃってしまう女の体・・・。
体を美化してあげながら、母のぱいぱいをぐにぐにし
勃起しながら膣にフィンガーを入れ、チンチンを押し開くように挿入されます。
ドピュッしても何もリアクションしないお母さんに、
何事もなかったようにサービスを再開する息子。
お母さんに対する息子の性おこないはいつでもキョーコーされます。
だーいすきだったお母さんに、急いで戻ってきて調達したいと願いつつも
好きな時赴くままに出訪れる女の体・・・
暮らしは特別シチュエーションなのですが、お母さんを大事にしていた。
それでも、それでも介護の緊張はムラムラということでいき・・・
ペナルティということで、お母さんのマン内でドピュッ。
拒否無理なお母さんに自責感も湧きつつ、マン内ドピュッの快楽がメモリーから無くすコトができず
お母さんのパーフェクトボディをザーメンだらけにしちゃう・・・
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成年向けマンガ（フルカラー）
ページ数:50ページ（表紙含め54枚）
ボリューム:1980 × 2800 （px）
9月下旬完了計画です。