子どもたちに配っているという噂が流れています【ティックル・クリスマス】

ティックル・性なる夜
雪と氷に被された北の大地
其処にはサンタとよばれまくる老体が実存し、日夜おもちゃを作りつづけ年々それらを
子どもどもに配っていると申告する
巷ではそのおもちゃは世にも珍しい品でありフリークの間で高値でビジネスされていると申告する噂が滴りていた
お宝を探しゲットし、それを売りさばくことを楽しみと生業にしているお嬢さん、シャルは噂を聞きつけ
即座サンタの家にお上演目してきた
立入するのは朝飯前だがそれにもかかわらず咄嗟にばれてしまっちゃうこととなる
とりあえず逃げ出すがそののちにスタンバイしていたのはサンタの家ならではの住人等であった…
場面は3つ
・性なる夜ツリー
・ロボットのスペース
・キッチン
すべてコチョコチョや恥ずかしい姿を中心ちゅーことでおりわずかな肉体リフォームポイントも含まれています