歌い手のバラッド第8話

『歌い手のバラッド』ヒーローの、○学時期のNTR(BSS)的回想録。
※はじめに※
このコミックは、コミックLO(茜新社)で連載していた『歌い手のバラッド』の「第7話」に続くハナシです。
が、NTR好き、BSS(ボクが先に好きだったのに)スキな方にも何がなんでも読んでいただきたいムービーになっちゃっている。
【現時点までのあらすじ】
日本中のJ○を喰いまくった結末、俗世を巻き込み大燃え上がりてるようです"歌い手"の「聖亜」。警察に誘拐され、マスコミの大音に囲まれる中、彼の心に漂流するのは○学時期のひとりのお嬢さんとのアルバムの１ページだった。今露見される、聖亜の過ぎし日。
【お知らせ】
このたび、作中で「実存するソングの歌詞」を使用しましたが、都合上により「通信版では非公表」になっちゃっている。すみません。
その代わりと言っては何なんですが、通信版のみおまけコミック『同人誌にJASRACコントロールの曲の歌詞を使用してみた件。』とゆーエッセイコミックを同梱しましたとさ。
「非公表になった経緯」や「個人でJASRACに許諾を手に入れるやり方」「作製インサイドストーリー」などをつづっておりますから、読み物ちゅーことで何か足しになれば幸いです。
【撮りムービー】
1『歌い手のバラッド第8話通信版』　作中36p　表紙・あとがき等6p　計42p
2『通信版のみおまけコミック　同人誌にJASRACコントロールの曲の歌詞を使用してみた件。』10p