エロタイムフィットネス 黒髪メガネ巨乳っ子をトレーニング！

オレは従姉の摩央ねー様にせがまれて、一致ネ割れ目ムのバイトをはじめてしまった。摩央ねーちゃんからpickupされた美女は静内千尋様、化粧品育成のリケジョ！ 千尋チャンがジムでパーフェクトボディの調和を崩し、現行に転がり落ちてしまった！ オレは肩を貸し着替え室へしけ込む、そしてドアの向こうから話し音が聞こえてくる！ オレは千尋ちゃんを押し込むようにし、反射的にロッカーに入ってしまった！ この後…どちらからともなくリップをぶっ引き続ける！
いまのまま潜伏していてもいいことはないのではないだろうか。身を潜めていたスペースから出ていく！
「すみません、俺です」
「異なるの！こいつは……こいつは、ほんの心の弾みで……」
「オナニーしてたのは現実ですね？それのみでなく、俺で」
「申し訳あらざること、私そういうつもりじゃ……」
「ガマン出来なかったとハツゲンする事ですか？」
千尋チャンの服の脇から手を入れ、控えておいたエレキパッドを取り付けた！
「あぁっ、痺れてしまうっんんっ、オッパイがっひゃっ、あンッ！」
「息吹が狂ってますよがっつし一定の速度で浅くすすって吐瀉して！」
「はいっ、んんっはあ、はあっ」
「やだ……オッパイの付け根が……はっ、あっ痛いぃ、はっ、んんっ」
「腕の振りが欠如ですよ、さらにさらに腕をでっかく上げて、肩を揺らさないように！」
「あぁっ、そういう、たっぷりあふっ、及ばないっ、ですっんっ、はぁっ、あぁっ」
「私、もうっあっ、あう、限…界……んはっ、あぁっ！」
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・ベーシックCG 10枚＋α
・差分込み作中 279枚
※当作は版権元の承認を得たムービーです。
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