【パンダシズク】可愛すぎて誰もが憧れる綾瀬さんに差し出した『入り浸り代をアソコで支払う綾瀬さん -皆の憧れ不感症美女ギャルを、デカマラでイカせたい！-』

■内容
皆のときめき綾瀬さん。
かわいすぎて怖すぎてみんな音をかけられない美女。
そういった彼女は、アフターファイブオレの家に入り浸ってしまう。
それにもかかわらずタダでこの快適ヘヤを用意するわけにはいかない……。
経済力のない綾瀬さんは、おぉっとアソコで代金を払ってくれている。
でも綾瀬さんは感じない。オレのソちんでは不可能なのだ。
そこで俺は不可解なサプリをごくごく。
するとおぉっととてつもなく天井ナッシングへとメイクアップ！！
「ああああああ！？ なんだこれ！？ イ…イ……アクメするう！
こないなのアクメするううううううう！」
俺は綾瀬ちゃんを性的昇天させる事がオーケーなのだろうか？
作中54ページ。
ヌキページに次ぐヌキページ！
実用度120パーセントのヌキ本です！
ラストカットかなりの数！
PDF同梱
過ぎし日ムービー4作の、序盤お伝えのおまけ付き！ （約 106 P ！）
■ストーリー
「おい見ろよ、あの秀麗さ、あのでか乳」
この日も皆が遠巻きに、アツい目つきを送っている。
わけ隔てなくがただならぬココロ持つ綾瀬さん……。
「あああ、付き合いてえ、揉みてえよお、ヤリてえよおお！」
「不可能不可能、どのよーなイケメンも受け手にもされなかっただろ？」
そうだ……、孤高の美女綾瀬さん。
陰キャぼっちのオレにはカンケーのない話……。？そう頭に描いていたのだけれど。
ピンポーン
「き、来訪したっ！」
急いで自分の家の出入り口の戸を開く。
そこにいたのは――
「遅い、5秒以内に出ろって言ったろ？」
スクールのときめき、綾瀬さんその人だった。
「ご、すいません！綾瀬チャンのために清掃してて……」
「言い訳すんな！」
「きゃんっ！」
びしりと頭を殴りつけられてしまう。
「ふうー、パラダイスパラダイス」
ドサっとオレの寝床に我が物顔で寝転んで、迅速くつろぎはじめた。
俺はこの若々しさでちょっといいアパートでひとり住まいをやっている。
親が他国転勤の種類です。
どういう経緯でかは存じないがそれを聞きつけた綾瀬さんは、
日々のよーにオレの家に入り浸ってしまうようになったのだ。
「あ、綾瀬チャン、この日のスイーツとコミックです」
俺はお盆にのせたくつろぎセットをうやうやしく綾瀬様に差し出され裏返す。
「おうゴクロー。んっ？ ちゅぱちゅぱキャンディーがねえじゃねえか！ 買ってこい！」
「キャン！！」
またはたかれた俺は嗚咽しながら家を飛び出し、綾瀬チャンのために買い物に走る。
どれもは「アレ」のおかげで。
……
……
……
「綾瀬チャン、本日の入り浸り代をいただいてもよろしいですか」
俺は請求書を綾瀬様にさしだされ裏返す。
「ちっ、金なにかジャマなくせに」
そうだ、俺は経済力なんてジャマな。
MAXな額は豊か親から振り込んでもらえる。
「じゃあ……アソコで払うから、ちゃっちゃといけよな？」
そう言い彼女は足をパカリと開く。
とうとつに登場した美女のアソコに、オレのポークビッツは茹でたようにカターくなる。
「じゃあ、本日の代金」
俺は綾瀬チャンのアソコに自分の野獣あそこをくちゅりと当てがう。
「いただきますね？」
そう言い俺は綾瀬チャンのアソコに激しく挿入してしまった。
ああ、なんて喜悦だ！
綾瀬さん綾瀬チャン、かわいすぎる綾瀬さん！
皆のときめきを抱けるなんて、右に出るものがないすぎるだおおおお！
本気で叫喚ながら俺は激しくおしりをうちつける。
それにもかかわらず……
「きも。〇さすぎて入っているかも分かんねーし」
そうなのだ。
俺はとてつもなく短小ヤロウなのだ。
ヘコヘコ行き戻り挙動しても、わずかも綾瀬ちゃんを感じさせることはかなわぬ。
オレのことなんていないものちゅーことで、スイーツを食べジュースを飲み、コミックを読んでいる。
更に――
「あああ、イっちゃうううっ！」
早漏な俺はあっとゆー間にアクメってしまった。
ダメ元で聞いてみる。
「き、気持ちよかったですか？」
答えは言うまでも無く
「なわけねえだろ。どこの人が短小早漏で感じてまうか」
俺は綾瀬ちゃんを昇天させたい。
どうしてかとゆーと……
「はじめから私、やってイったことねーし」
そういった彼女の顔面が、常時どこか孤立無援そうですのでだ。
……
……
……
それにもかかわらず本日からは異なる！
「ツヨシの勃起サプリ！」
これをごくごくととてつもなく天井ナッシングになり、野獣あそこのＳＩＺＥもいくらかアップするとゆー。
「ちゃっちゃとイケよ」
常時通り冷めた顔でそういった綾瀬さん。
「ずっとそういった口聞けると感じたら間違いですからね！」
「ああ！？」
ココでこのサプリをごくごく！
ゴクン！
「あれ、何も起こらな……」
ボンっ！
「へ？」
さま変わりなんてものじゃねえ。
オレの腕はマルタのよーにぶっとくなり、身たけも伸び、髪型だって変わっている。
さながら…そう、ゴツゴツで売っているハリウッド俳優さながら体付だ。
「お、オノレ……なにか、へ、変だぞ……？」
狼狽える綾瀬さん。
所でこれ……野獣あそこの方はどうなっているんだ？
そう考えたつかの間！
グググググ
ググググググ！
アソコがポークビッツからフランクフルト、いや、アメリカンドッグへと、
綾瀬チャンのアソコの中で進化していっている！
「あ、あああああっ！？ああああああっ！？
な、なんだこれ！？ う、動いてっ！？ デカく――！？」
ファイナル的につ、つつ、つつ遂に奥の奥、並の努級スティックぐらいでは達するはずもないヘヤに到達し、
尚もデカく変わって行く！
ゴリュっ、ゴリュゴリュゴリュッ！！！！
「……は？」
一瞬惚けたツラをした続いて
「あああああああああああああああああああああああああ！！！！！？？？？」
一ミリも感じてまうことのなかった綾瀬様が、エビさえビックリするエビ反りをして叫んだ。
「うおおおおおおおおおっ！綾瀬様が感じている！
イケっ、イケっ、バリバリバリバリええええええっ！」
俺は綾瀬ちゃんを性的昇天させる事がオーケーなのだろうか？
ゴムナッシング野獣の牛乳を爆発に次ぐゴムナッシング野獣の牛乳を爆発に、綾瀬チャンの震えバイブするスガタをしこしこしてください。
■おまけ
アフターストーリーを求道者ウェブで無料公開計画！
作者パンダシズクの二次創作や、他ムービーのいろんなストーリーもお楽しみいただけます。
無料会員様も抜けるムービーかなりの数御腰を下ろす。
是が非でも視聴ください！
■プレイ（つまる所行い）内容 ＆ 取り決め
制服 昇天させ 分からせ ぶっ続け野獣の牛乳を爆発 汚辱
不可能やり セックス 正常位 下からズンパン（騎乗位） 後ろから ゴムナッシング野獣の牛乳を爆発
隷属 めくるめく幸せ堕ち 報復 エトセトラ…