クラスの男子によって際限なく繰り返される射精【朝潮委員長イジメで痴漢で××でトイレも行かせてあげません】

性的くりくりの場はついについに学舎外にすら…
ある日の塾帰り、トレインラスト？性的いたずら電乗用車に乗っていた朝潮委員長は、クラスのケモノどもに回り込まれちまう。
足や股間に伸びる手に高格好に防戦しようとするが、
ケモノのヒトリが取り出したのは脱糞促進…。
想起に冷や汗が漂う。
トレインラスト？性的いたずら電乗用車の中でそのよーなものを入れられたら…。
防戦をやめるチェンジしにそればかりはストップしてと哀訴する委員長。
そのくせ願いは受任しられず、冷たいさわり感がヒップの中に滴り込む。
トイレットに行かせてもらえず、ギュルギュルとわめき音をあげるおなか、体中全霊に力をハメてガマンするヒップ。
足は震え、嘆息は乱れ、ナミダは浮かび、頬をレッドに染めて漏オシッコのいやらしい姿に反抗する。
にもかかわらず何本も何本も脱糞促進を注ぎ込まれ、おなかをいじくられ、ガマンは土俵際に…。
だがその見かけがかえってケモノのめくるめく幸せを刺激してるようです。
具合をわからない馬齢ケモノのおＢＡＫＡな性的関心心は、更正感とゆータガを吹き飛ばし
ついについにトレインラスト？性的いたずら電乗用車の中でヒップに根本まで挿入を…!
奥底から滴り姿を現す耐えられない排泄感と、それを押し返しグチュグチュにかき回す根本まで挿入。
次から次へ、かわる代わる、何人ものケモノによって際限なく反復されちゃう快楽汁噴霧。
土俵際をつき抜けたヒップに注ぎ続けられ…
駅まで、トイレットまで、もうガマンが…