精液で汚れた幼馴染の嘘

幼馴染の皆川一華に思いを寄せる、●●●の木原佑太。
●●くらいは連日のように行いを共にし、二者の親御からも公認の、許嫁みたいなつながりだったふたり。
そのくせ、クラスが別々になったのがきっかけで疎遠になり、○○生になるくらいには、ツラを合わす機会すらなくなっていた。
そ・れ・が、●●入門をチャンスに世帯の事実でヒトリ暮らしをはじめる際、一華が自宅をおとずれてきたのを境に、またしても、昔みたいなつながりが再生。
から、嘘みたいないっときの間を、一華とともに送る佑太。
そんな折、佑太の産まれた日が来週に迫り、一華から、ここぞっちゅー時のＰＲＥＳＥＮＴを有すると告げられた。
ＰＲＥＳＥＮＴのヒントは、
「未体験の受け手は趣味な人とって決めてるから」
っちゅーヒトコト。
いよいよこさ、一華とゴールインする日がくるのかと、ガクブルとアソコ部の赤く紅おしっこを隠蔽出来ない佑太。
が、産まれた日当日、逢い引き個室に一華のソレがねぇ。
苦慮する佑太のもとに、一華から着信。
「お父上が急病でルールの時間に遅れそう」と一華。
こればかりはしょうがねぇなと心残りがった途端、受話クチから「お父上、らめ！」っちゅーかなきりコエが耳に入る。
コレは大規模事と、佑太が一華宅に駆けつけると、そのターゲットには青天の霹靂の見晴らしが……。
実の親父に、手愛撫される一華のソレ。
受け手の意志に沿わず犯●れている……？ そのわりには、一華の表情が……。
手愛撫のみで終わるはずもないふたりは、チュパチュパ、ゴムなしめり込むように挿入、オトコ汁導入のデラックスな行きへ。
甘受しがたい実情を誇示しられ、遁走する佑太。
あくる日、佑太のもとに、一華から埋め合わせをやらせて頂きたいとルポがくる。
一日前の汚らわしいエロエロオトコ汁汁まみれの事実は、当たり前、一華のクチから語られるはずもなく……。
逢い引き個室に一華が現れ、ふたりでごはんに向かおうとした瞬く間、一華のスマホに着信。
「店がトラブったから、いますぐ来てほしいって」
テレフォンの受け手は、バイト先のストアマスターとの事。
陳謝とともに、現行をあとにしちゃう一華。
一日前のこともあってか、ヒトリ取り残された佑太に、嫌な予見が走る。
一華を追跡し、店に到着した佑太の前に、またしても謀反の……。
言いなりで衣服を脱ぎ、他者のちんこをむさぼる一華。
すぐ側で進展される見晴らしに、目が離せない佑太。
これこそがネトラレっちゅーやつなのだろうか……。
この期に及んで悲しくボッキンキンする佑太の未来に、さてさて光は差すのだろうか。
また、またそのあくる日に――。
イメージボリューム 1600×1200
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原点CG枚数 18枚（微エロ1枚、洋服着衣立ち姿1枚含む）＋α、差分込み89枚
セリフの有る無しで合計163枚
プラス、誰得な原稿用紙24枚分にも及ぶあとがき付き。