催●カノジョ 彼女の母 高梨桜佳

★【催●女子】続き物ヒップーズを未読でもつまみ食いＯＫな実態です。
シュジンと死別して10年目の伊織の母、高梨桜佳。
生業に迫圧されながら大事に育てた娘が、ここの所色香が出てきたことに気づく。
ボーイフレンドでもできたのかと勘繰るが、伊織はヒテイ。
ある日、生業が急いでに終演家路に戻ると、伊織とヒーローのまぐわりを遭遇してしまう。
その余りに濃密な情事に体がムズムズしてしまいつつ、それでも、桜佳は事が終わった後にヒーローを叱責してます。
寝てる伊織を他所に、リビングで説教をされちゃうヒーロー。
桜佳はヒーローを伊織のボーイフレンドだと感じているようですが、そのまま伊織が目を覚まして問い詰められれば、ジブン当人がしてきたコトがまるきりバレちゃってしまう。
ヒーローは伊織とのまぐわりを消失してもらうために、桜佳に催●アプリを使用してます。
だが――
（ヤバイ、ヤバイヤバイヤバイ！ この雌、催●アプリが効かない！）
何がゼロに桜佳には催●が通用せず、アワアワするヒーロー。
認識コントロール、印象コントロール、まるきり効かない。
伊織を起こしに行こうとする桜佳にビビったヒーローは、おしまいにホンノー上昇のボタンを連打してます。
その一瞬、桜佳が体をふらつかせ、現行でメス豚シャワーをダラダラありさまにしスタートしてます。
もどかしさ誤魔化そうとする桜佳に、ヒーローはそればかりでなくホンノー上昇ボタンを連打してます。
現行で性的絶頂してしまった桜佳をほほえみしながら、ヒーローは彼女を脅す手法ということでボディカンケーを迫る。
ホンノーを辛抱しられないほど高められ、10年以上オトコとカンケーを持ってこなかった桜佳は、いきり立つヒーローのモノを前にして……。
「伊織には言わないと、取り決め……デキるでしょうか？」
桜佳は手に負えずてきた完まろやかになった体で、ただただヒーローをドリームする雌となってしまう。