【モルモル倶楽部】■ 夫の未来と引き換えに妻の躰は好き放題にされていく『夫のため土下座で謝罪しても、好き放題された妻』

「ご迷惑をおかけして、確かに…確かに申し訳無いのだった…」
旦那の不結論を謝るため、五体全霊に頭を下げたその見た感じ。
だがビジネス先のオトコは混沌を沈静化させるのみならず、
土下座した’その一瞬’から、彼女のパーフェクトボディに待ち構えていた。
──’社会知らず’を見せろ。
旦那の未来とバーターに、マミーの躰は自己中心的気ままにしていく。
■ 旦那のおかげで自ら屈辱を甘受した奥さん
■ 社会知らずと表明する名のもとにリピートされる制圧
■ 却下のセリフが気持ちよさに一皮むける、理知の崩壊
号泣しながら、震えながら、それでも‘彼’に応じてしまうしかなかった――
他者には知られてはならないビジネスの見返りが、今公に出る。