密かに憧れていた美代先輩が男に振られてやけ酒した後、 バカにしていた後輩にNTRされていた話 VOL10

モノクロ55P
名取の3人目の同期‥城之内ノノカ
名取たちと香川の家に乗り込むため、ランデブー場所に向かうノノカ
そのさなかで明奈から、ランデブー前にあるカフェ来て頂きたいとのコンタクトがあり、そのカフェに向かう
と、そこに美代センパイのスガタが‥
美代センパイと明奈から、全ては名取のデタラメだと伝えられるが、
このフタリの異変に感づき店を出ようとした時、睡魔が‥
出された珈琲には眠り薬が入っていた‥
沖野のマーケティングクルマで香川の床下空間に連れられるノノカ‥
床下空間に着くくらいには乳中を取り戻していたが、スリープしたフリをし様子を見る事に‥
それにより、そこにいる全員が完璧に香川にマインドコントロールされている事を邪推する
「名取は嘘をついていない‥おかしいのは美代センパイと明奈だ」
そう邪推したノノカを全員で香川に心酔させようと、手当たり次第すぐ側で特異行いがリピートされる‥
野獣3名からじべたに羽交い締めにされるノノカ
その上にのっかかり、香川に口で世口を開くる美代‥
そのさなかに香川のヌルヌルの味覚器官を吸いだす明奈‥
明奈にチ●ポを持たせ、美代にねぶるように挿入させる香川‥
特異行いがリピートされるが、それにもかかわらず心がポキッといかないノノカに香川は
「今より上どういったことを言ってもどういったことをやってもわかってもらえない‥」
「しょうが無い‥」
「皆でレ●プしよう」
香川のとった決断は受け手の意志に沿わず局地的にスタイルを支配し、チームでノノカをマインドコントロールする事だった‥
防衛するノノカ‥
そのくせ、その防衛は虚しく、またしても眠り薬で眠らされる‥