「男女の友情を信じていた女友達の末路」

【53P　フルカラー】
ハルカとは高校の時からのともだちでおのおの違う大学に進学し
オイラはひとり住まいをハジめたが、月1ペースで家に滞在に訪れるくらい今でも仲が良い
色恋フィーリングとかヤラしすぎなフィーリングはほんとに何もなく
相互に野獣女の友情が成立すると感じていた
それでもそのカンケー性の噂を聞きつけた、おんなじく高校時節のクラスメイトどもが
ハルカが来ているであろう日をターＧＥＴを定めて、酔ったパワー任せに家に主演してきた
このともだち共は我輩とハルカの野獣女の友情が成立しないことを保障させたいようだ
若干引き下がらないためハルカは更衣の性欲を呑む
またそのいでどもに我輩が興奮しなかったらセーフ
更衣姿だけならからくも耐えれたが、悪酔いしているこいつらが
これのみで治まるはずもなく振る舞いは激増していく
女ともだちの汚されちゃうアレに前途に我輩のアソコは反応したみたいだ・・・
俺も野獣女の友情は成立すると感じていた
劇中50P+表紙あとがき　全ページフルカラー
単ページ(800×1200)見開きページ(1600×1200)ご配備しております。
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