ソイツは私が誘惑するよりも先に私と寝るのだ【遊びで寝取ったヒトの彼氏に快楽に堕とされる巨乳JD 下巻】

アタシは中嶋アミ、学徒の女。慰み…【かっさらい】。
マブダチにカレシができたとなんと、そのカレを咄嗟に魅惑したようだ。
いつだって、誰のカレシだって、アタイが魅惑すればたやすくアタシと寝るのだ。
ロマンスなんとアピールするコトでしょう！いうかでテンションあげるバカな女からバカな男性を寝取って、適当な気持ちよさと優越感を愉しむ…「ソコ」がわたしの慰みだった。
そのようなある日、またマブダチのカレシを寝取ろうとしたようだ。
――そのくせ、ソイツはアタイが魅惑するよりも先にアタシを襲ってくるようなモノホンのバカ男性だった。
…バカ男性だったはずだがしかし…アタシは生まれたしてはつ・たい・けん、気を失うほどの快楽を租借してしまった。
また当日を導入に、気持ち良くなりやすく…オルガしやすくなってしまったアタシは
以前に寝取ったケモノどもから都合の良い穴ちゅーことで活用されてしまうように…――。
※本ムービーは原作者のアシストにより作成しましたとさ。