お嬢様はHに興味津々［続］

人並みぐらいの勤労者であるオイラは、ある日、オヤジ面々に絡まれていたJ●花澄を助けた事で、彼女にホレられてしまっちゃう！ 以来、連日のようにＨなアタックを配置ししてくるようになった花澄と、なし崩し的にせっくすフレンドのつながりに。上品さと卑猥さを併せ持った花澄のミリョクに、オイラはすべて合財にチカチカになっちまったのであった！
昼前、知見すると……股間には旨そうにオレのおちんちんをオーラル乱暴いる花澄のスガタが！
寝起きの口献身にはじめは愕然とするも、
すさまじいまでの気持ち良さにオイラはただちにアクメへと導かれていく……。
「おはようありんす、尚人さん。さあ、どぴゅを終えてスッキリ爽快、フレッシュな気づきをどうそ、んちゅ、はっ……」
《ひっ、うぁあああ……！！》
「んぶ、ぢゅぶ、はあっ、それほど気持ちイイですか？ ふふ、朝だがしかし、この後起きられなくなりそうですね……」
「んーーーっ！！ お咥内で、のたうってりゅっ……ふぐぅ！ なんといっても、苦いの、出てりゅふっ、んぶぢゅ、ぢゅぐぐぐぐっ……！！」
花澄とのつながりにすべて合財にハマッたオイラは、自らも進んで彼女をいだくように。
そういったオレのこのたびの進言は、あぶらを山サカリ用いたニュルニュルせっくすだ！
「すごく中まで、ヂュブヂュブ来ますっ……くぅ！ 中にさえ、あぶらが沁みているみたいで……」
「……っ、は、はぁっ、はあっ、気持ちイイ……なんといっても、溶けてしまいそうっ……ん、くぅう……！！」
《はあっ、うっ、はぁっ、俺もだよっ……なんといっても、出そうになるっ……く、っ……うぉおっ！！》
「ん、うっ、あぶらも、気持ちイイですね……はあ、あはぁっ、く、ん……ほぐしもせっくすも、我慢しきれないわけですっ……」
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・原点CG 10枚＋α
・差分込み作中 157枚
TATEGUMI/アパダッシュ
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