どうしようもない屈辱に人としての尊厳さえ奪われており【隣家の嫁 第6巻 美人妻の卑猥なヌードポーズ 後編】

ビルの隣の個室に住むマダムの坂下に恫喝され、スッポンポンレコーディング行為会のモデルちゃんを務めることになった七海は、集まったご近辺のマダム共の前で手当たり次第インモラルな体勢をリリースさせられちゃうことになった。
そうして、レコーディング行為が一段落すると、レコーディング行為会の主宰者である坂下は、おやまあ！七海に一糸纏わぬ状態のままベランダに出るよう命じたのだった。
ハズカシに五体をクネらせながらやむを得ずベランダに出た七海は、そこでまたしても屈辱の体勢をリリースさせられ、ビルの外の通りを歩く第三者にそのド淫乱ななアレを視認されちゃってしまう。
慌てた七海は咄嗟に個室の中に戻ろうとするが、窓は知らず知らず鍵を掛けて閉められており、七海は日中のベランダにスッポンポンのまま野放しされちゃう。
すると、坂下は個室の中から一枚のメモを七海に見せたのだった。メモにはアンマリに屈辱的な命令が記されており、日中のベランダで途方に暮れちゃう七海。
分かったわよ、やればいいんでしょ・・・。
そのうちに七海は本腰で死に物狂気しに強がると、外を向いて自らの手で恥ずかしいところをこねくり回しハジめたのだった。
「もしや本当にお外でオ○ニーするなんて、幾らオール特別事態過ぎよね」
「おんなじビルにこのよーなインモラルな女がくらしているのかと思案すると、はたからみると嘆かわしいわ」
「それにつけても、ここまでやってますなんて、並外れてフラストレーションなのね」
個室の中から様子を窺っているご近辺のマダムたちは皆ボイスにならない顔で美奥さんのいやらしい有様を眺めた。
「ちょっとあの人、あそこでオ○ニーしているんじゃねえ」
「ヤダぁ、目を疑問視する。よくあんなマネが出訪れるわねぇ。ぜったい特別事態よ」
「このアダルト動画ネットに上げちゃいましょうかなぁ」
通りに立っている野次馬どもも似ていてボイスにならない様子で七海のいるベランダを見上げていた。
暫くして、ビルの外の通りにいる第三者や個室の中から鑑賞しているご近辺サン等の前でオルガする美奥さん。そのくせ、これで七海のハズカシヘル（地獄）が終わったわけではなかった。
七海が快楽の余韻からウェークアップすると、個室の中にいる坂下は美奥さんに対しそれのみでなく特別事態な命令を突きつけ、日中のビルのベランダに野放しされた心残りな美奥さんは、手法がナッシング屈辱に人ということでの見栄（プライド）さえ没収されていくのだった。
スタート章 日中のベランダでエッチなマネする若妻
セカンド章 奥さんの露骨過ぎるド淫乱な振る舞い
第三章 ご近辺サン等に配布された美奥さんの写真（最近はデジカメが主流ですね）集