サークル名 | 美界 |
配信開始日 | 2021/10/27 16:00 |
配信サイト | DLsite |
浪漫の美代せんぱいばかりではヒマ足らず、香川にともだち迄も横取られていく名取‥
音信不通の沢野から考えられない映像が名取に巡来した。
そのターGETには、香川に抱きかかえられた
ハツラツのスクール水着を着ただらしないアヘツラの美代せんぱい、
その美代せんぱいの股の下に顔面を埋めている沢野のアレがあった‥
怖気とキョーフで、ひとりではいかんともできなくなり、他には隠し事とゆー取り決めで
水泳部の同期3名(オヤジひとり・女ふたり)に助言した‥
「あのクズの香川が美代さんと‥」
「アイテにされまくるわけない!」
あるなしを言わさず考えられない話をされ、どんな人も名取のワードを信じなかったもんで、
しかたなくその映像を垣間見せると、
「きゃぁぁぁ!美代せんぱい!」
「なっ!なんだこれ!」
凄すぎる映像に瞬く間に青ざめ、名取の話を聞くしかなかった‥
「翌日、皆で香川の家に乗り込もう!」
「皆で勧誘して、美代さんの目を覚まさすしかない!」
どうにかこうにか勧誘し戦術を立てるも、エリナに問われてしまい、
香川に戦術が丸わかりになっちまう‥
戦術を認めた香川が、沢野と美代せんぱいを用い、同期3名の内、
ふたりを香川の家に当日の内に招集する‥
ひとりはオヤジメンバーの佐山
ふたり目は女メンバーの明奈
沢野と美代せんぱいにいいくるめられ、ふたりは香川の家の床下スペースに連れられていく‥
床下スペースにはハイヤードライバーの沖野とおパンツ一枚の香川がいた‥
「お久し振りです‥佐山さん‥明奈さん‥」
一応水泳部の年下である香川が敬語で話し出す‥
「アタシは美代せんぱいを、クズオヤジレイから身体ソウル共に救いました‥」
「アタシの処置が無いと、今頃美代せんぱいは廃人になっちゃってたでしょう‥」
「そうだよなぁ?美代!」
「はい‥香川さま‥愛してまっせ‥」
それを聞いた佐山と明奈は困惑しだす‥
「口で言っても伝わりにくいもんで、本来見ていただきましょう‥」
「美代‥こっちこい‥」
「はい‥香川さま‥」
香川に言いなりで衣装を脱ぎだす美代
「ヤメテください!美代せんぱい!」
取り乱す明奈
「私‥美代せんぱいにときめきて水泳はじめました‥」
「中学の時からはじめからおしまいまではじめからおしまいまでときめきて‥」
「この大学入ったのも、美代せんぱいに近づけると考えたから‥」
「だもんで、こないなことヤメテください!」
「ありがとう、明奈ちゃん‥」
「でも、私‥いくね‥」
もう丸裸の美代が香川に近づいていく‥
「きゃぁぁぁ!ダメ!美代せんぱい!」
取り乱す明奈を沢野とハイヤードライバーの沖野が取り押える
「気を沈めれ、明奈!」
「やや!離してよ!」
「佐山くん!なに突っ立って見てるのよ!美代せんぱい止めなさいよ!」
ともに連れてこられた同期のひとり、佐山は何もせずただ見ていた‥
その見晴らしを見た沢野が明奈に
「明奈‥佐山のアソコ見てみろ‥」「ボッキンキンしてやがる‥」
「あいつはストップしないぜ‥」「美代さんのS●Xがご照覧したいのさ‥」
それを聞いた明奈は吐き廃棄するように言った‥
「ぐぐ‥最っ低‥」
そうこうやっている内に美代が香川に口で奉仕しだす‥
「きゃぁぁぁぁ!美代せんぱい!いやぁぁぁあ!」
それのみかやんちゃを労働する明奈を沢野とハイヤードライバーの沖野が地表にねじ伏せる
この後その瞬間、美代がジブンから香川にのっかかり、めり込むように挿入させお尻を降り出す‥
ひとしお咆哮し拒否する明奈‥
それにもかかわらず、美代の口のおシャワーをジュクジュクさせながらビクンビクンするだらしない顔面を見て
「ああ‥おぉっとゆーか‥終わっているんだ‥」
と、不可能強い的に思わされ心が折れハジめていく‥
佐山は興奮しきってあっさりと墜ちてしまい、香川に呼ばれて美代に手でゴシゴシしてもらう‥
「佐山さん‥you‥美代の手‥」
「ヤバすぎ‥」
「もう名取なんてどうでもいいでしょう‥」
「どうでもいい!どうでもいい!」
「名取より手コキでしょう?」
「名取より手コキ!名取より手コキ!」
「さらにさらに言ってくだちゃーい!」
「名取より手コキ!」
「さらにさらに!」
「名取より手コキ!名取より手コキ!」
香川のぜったい言うとおりになる度に、エネルギーよくなる美代の手コキ‥
それを見た地表にねじ伏せられている明奈は
「ちくしょう‥背信やがってぇ‥」
と、くやし泪を流し出す‥
「さらにさらにやられたいですか?佐山さん!」
促す香川‥
「ああ!頼む!」
「じゃあ‥次‥」
「名取より香川‥って言ってください」
「名取より香川!」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシシコ
「うぉぉぉぉおおおおおおおお!」
あっさりと香川に負けた佐山に美代の手コキが大きくエネルギーよくなる
「最低のオヤジ‥くずよ!佐山くんも、あんた共も‥オールクズよ!」
凄すぎる見晴らしに明奈がこの後煮えたぎるエネルギーをモロだしにした
「さらにさらに激しいのされたくないですか‥?」
「されたい!されたい!」
「じゃあ、様つけろ‥把握デキるな‥?」
「それはぜったいだめ!ぜったいだめよ、佐山くん!」
わめく明奈を知らん顔して、
「名取より、香川さま‥」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシシ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ぐぉぉぉぉおおおおおおおお!」
それのみか香川に屈していく佐山‥
何もできず悔し号泣する明奈‥
その明奈に向かい沢野が
「キサマ、皆を止めておいて、実は大噴射真理にしてたりしてな‥」
「なっ!」
「いいかげんにしろよ‥ぉお!」
あるなしを言わさずの下の下なワードに煮えたぎるエネルギーに震え
顔面を真っ赤にしての力で沢野と沖野を振り払おうとするも、
オヤジふたりの力には勝てず、再び地表に抑えつけられまくる‥
「こないな怒るなんて、確かに大噴射真理にしてるかもな‥」
「こいつは考証する事が必須です」「沖野様、すけだちの助してください」
と沢野が沖野にすけだちの助を切望すると
「ではあのポーズでいきましょう‥」
と沖野が明奈の足と手を一緒に持ち、明奈は股がオープンした真理で動けなくなった‥
「なっ!やや!ヤメテください!」
「サスガです!沖野さん!」
といいながら明奈のおパンツのチャックを下す沢野
「きゃあああ!嘘でしょ!」
「ヤメテ!沢野くん!ヤメテよ!」
おパンツをハンブンまで着替えさせられた明奈
「こいつは‥」
沢野が明奈の股間に目をやられまくると、ま○こを忍ばせた布に染みがついていた
「大噴射真理にしてんじゃねぇか!明奈!」
「チガう!大噴射真理にしてない!」
「大噴射真理にしてるってどうみても!ああ?」
「チガう!やめろ!」
「何がチガうだ!興奮してっすキサマは!」
「浪漫の美代様が目先でベラボーにしてるの見て‥」
「興奮してっす!!!!」
「チガう!チガう!チガう!」
「おらどろどろじゃねぇか!」
「きゃぁぁぁぁぁぁあああ!」
明奈のま○こを忍ばせた布に手を突っ込み、?き回す沢野‥
「ぜったい不オーケー!ぜったい不オーケーから!」
顔面を紅く染まったさせて、かろうじてわめく明奈‥
「よし、では沖野様、おパンツかなぐり捨て香川さまのところ連れていきましょう」
「わかりました」
この後、香川・美代・佐山のところに連れて行かれ、香川の視界に抑えつけられまくる明奈‥
香川が沢野に
「よし、回春剤ジェル持ってこい!できてんだろ?」
「わかりました」
それを聞いた明奈
「何?それ」
「明奈様が謙虚になれまくる薬です‥」
チョットして沢野が戻り
「もってきました」
香川が回春剤ジェルを手に塗りたくり、明奈のパンテイに手を入れ
ビチョビチョにかき回しだすと‥
「ぎやぁぁぁぁあああああ!あああああ!」
ビクンビクンする明奈‥
「あああああ!スゴい‥」
「おらいくか!明奈ぁ!どこ感じまくるか、もうわかったぞ!」
香川のサドッ気が出ハジめて乱暴なワード使いになる
そうこうやっている内に
「おおおおおおおおおお!」
佐山が美代の手コキでいきそうになり、
「よし!じゃぁ4人で一緒にいくぞ!」
「用意いいか!美代!」
「はい!」
「うわぁぁぁぁぁぁああああああああ!」
「ぐぬぅぅぅうううう!いぐ!いぐぅぅぅぅうううう!」
「あいやん!いっく~ぅんんんん!」
「おおおおおおおお!美代さぁ~ん!」
凄すぎる心地よさにお尻をぬかす佐山‥
意思が飛ぶ明奈‥
「よし!じゃあ以後オールで高熱のシャワー室行くぞ!」
「ふたりの入信式だ!」
「モーニングまで骨の髄までに調教してやられまくる‥」
この後‥そして‥高熱のシャワー室で
明奈はオールからめっちゃくちゃに侵略行為され堕とされまくる‥
タイトル | 密かに憧れていた美代先輩が男に振られてやけ酒した後、バカにしていた後輩にNTRされていた話VOL9 |
サークル名 | 美界 |
通常価格 | 770円 |
掲載URL | https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/link/work/aid/doujinmasternet/id/RJ353081.html |