隣の清楚な委員長～こんなにスケベなおちんちんは私が管理します～

性とは無縁そうな委員長に白濁液をたらす監視されまくるオハナシ。
隣の席に腰を下ろすひとりの女子遊び味方。
彼女は点数も良く、エレガントで終生一筋なクラスの委員長。
皆がアコガレ、うらやましがるその現存に僕も言うに及ばす引っかかっていた。
ある日、野放しされていた委員長の水着を見つけ、手に取った場面を
彼女おのれ本人に視認されてしまっちまう。
なのだったのだが、完全を腹をくくるしたボクに対して「わたしの水着、どうだった？」と
ボクのアソコを触りながら煽る委員長。
彼女の半ば強引な「白濁液をたらす監視」とハツゲンする提唱を引き受けるも
天上ワールドとも冥府ともしゃべれない通常がキックオフするなのだ…！
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コミック：鳴海也
作製:妙動物保護グループ