【レモンケーキ】お母さんが本当に嫌だと思ってないってこと証明しているはずだ『ママに日記を見られたら』

【ドラマ】
母・蓉子にひそやかな劣情を内包するようになった、息子・勘太。
勘太は母に対する邪心にパニック、それらを断ち切ろうと試みる。
それは一つの祭儀のよーに、母への恋心や春情のまるきりをＤＩＡＲＹに綴り、それを燃やして母への衝動を断ち切ろうとします。
それでも、あろうことか当ＤＩＡＲＹを母に見られちゃう。
アタフタして家を出てくる勘太。深夜になって息子を割出し、家に連れ戻す母蓉子。
蓉子は息子のお年頃特有の難解な心情を察し、それは一時のコトであり、己は拒絶感など抱いてはいないと論します。
それでも、勘太は母のワードが信じられなかった。
その由来はとゆーと、母は気丈で生ホンキな気質で、性に対してタフい予想があったからだ。
お母上は俺をなだめすかすタメに、そう言っているだけだ。
ガチンコは俺を侮蔑しているはずだ。
そりゃあ、今後お母上とカオを合わせるのも辛い…。
カオを上げない息子に、蓉子は言った。
「それじゃ、お母上が文句無く嫌だと感じてないコトが分かれば、勘太の心のやっかいなのは決着するのね？」
『マミーの着替えを覗いた。セルフ慰め行為をします。マミーとえっちやりたくてこうふんする』
そんなことまで記載したＤＩＡＲＹを読まれて、嫌わていないはずがねぇ―。
言いかけた勘太のすぐ側で、蓉子は大仰に衣装を脱ぎはじめて言った。
「分かったわ。お母上が文句無く不快してないって事、保障してあげちゃう」
【撮影面持ち】
お母上ものです。マミーとの迫真のベシャリと、その生なましいかけあいをご鑑賞ください。
一コマずつ一枚のCG動画のよーに作り込んでありますから、差分絵も数多です。
物語りでは下着だったシーンのはだかが見れたり、表情がかけ離れたりと、こちらも含めてセルフ慰め行為してください。
ホンペンは、ホンペンモノクロ、タイトル、クレジット等のカラーも含め、全68ページ。
台詞なしフォルダには差分絵を含め、全121ページ
総枚数は189枚です。