【裏カイドウ】肌に触れるオイルがまるで電気のように反応してしまっていた『「あれ…？ どうして…こんなことに…」オイル施術中、気づけば感じていた私 〜ハーブティーに仕込まれた快感の罠〜 ナミ編』

【アダルトビデオ内容】
「コレはヘロヘロ復調と美麗肌に効く、VIPハーブティーです。
航海のプレッシャーが取れますよ」
そう言及されて、わたしは何のギモンもなく、そのスメル高い一杯を飲んだ。
でも、推測外そ・こ・が──ありとあらゆるスタートだったとは…。
ＢＯＤＹがぽかぽかとホットになっていく。
肌に触れちゃう油が、さながらデンキのよーに伝わって、
何気なくコエを食いとどめるくらいの感覚が走る。
「っ…なにこれ、快楽でかくて…変、じゃねえ…っ！？」
ぐにぐに（つまる所マッサージ）台に腹ばいになったわたしは、
もう逃げられなかった。
意識を向けると尻が浮き、
足が震え、
総身がモンスターの手を待つように反応してしまっていた。
「こないなの…すべてに知られたら、私……！」
――分別では嫌がってるのに、
ＢＯＤＹのみが正直に、快楽に従っていく。
媚薬に沈んだナミのＢＯＤＹが、
ほぐし師の手によって、
いつとはなしに快楽に墜落していくドキュメント。