光の乙女と呼ぶようになった元ゴブリンロード【人類に勝利をもたらすはずの光の乙女が肉便器調教で魔物のメスブタ孕み袋魔界騎士堕ちるまで】

【あらすじ】
人類は存亡の切羽詰まった事態に瀕していた
今より数百年前のこと…
以前聖都と呼ばれた地が、魔物等の手に落ちた
あたり国は聖都の奪還のため連合軍を集団し
魔物の本拠地とさま変わりした聖都にテロ込むも不始末する…
そ・れ・が何回か続き、ほどなく聖都の奪還は諦められ
魔物のエリアちゅーことで人等に知られるようになった
ファイナル的に、二十年前…
スタートすぐあとの侵攻以後、沈黙していた聖都に巣食う魔物どもが有る無しを言わさずちゅーことでムーブしスタートする
その軍勢は以前とは比べものにならないほど沢山、あたり諸国はせつなにテロ落とされた
セカイは横ばい実態で魔物等の物となっちまったのか…
そう思われた時、各地で魔物の支配軍を立て続けと打ち破るヒトリのメスが飛び出した
古き予言にそう記されていたことから人等は彼女を
「光のガール」と呼ぶようになった
光のガールのもと人等は団結し、人類軍は魔物面々に決戦を挑み勝利する
大会戦に勝利した光のガールレスティナは
魔王を討つゆえに、以前の聖都に乗り込むのだった…