美しい女を強烈な便意は気を抜けば漏れてしまう【恐怖の不倫制裁 肛門にヤイトを据えられた私】

悠久の時間忍ばせてフリンを続けてきたキレイな女をアタシの母は
許さなかった。
土下座して謝る女にお仕置きを約束。
そのナカミはややややや！カンチョウ。
嫌ならフリンの事を全部バラし、世帯解体させると
威嚇されれば盲従するしかないキレイな女・・
「奈津、カンチョウを3つ持ってきて」
むすめっこのアタイに言いつけを出す母のセリフに恐怖するフリン女。
このお仕置きは母のいつもの定番なのだ。
カンチョウされた後の激しいな便を出したい気持ちは気を抜けば漏れてしまっちまう。
それを必死にガマンしながらハズカシ心、汚辱感を我満する時間は
耐え切れない程哀れだ。
「ミセス、どうかお許しを・・」
それにもかかわらず許されてしまう事はなく、キレイな女を激しいなグリセリンが攻撃する。
山ピークカンチョウとしかる後のスカトロに法悦状態になるが、これで終わらず
以前とは異なるお仕置きがはじまってしまう。
それは「アヌスにヤイトを据える」っちゅー気味が悪いお仕置きだった。
「モグサ利用しないわよ。濡れ肌にじかに据えるからね」
火の付いた線香がお菊さんにタッチしたつかの間、フリン女のゼッキョーが
鳴り渡るのだった。
全カラー32P