清香ママは訳あり過ぎ2

長モンスタータツヤの性処理をどうにか終えた清香を欲張る、実父、この後次モンスターカズヤ…
前号からの続編になっちゃっちゃってる。
今日、清香はシングルライフをなさっている次モンスターカズヤ(○○歳)の
部屋の整理に行くことになっちゃっちゃってる。
ナンバーワン初っぱなはルーティーンとなっている長モンスタータツヤ(18歳)の早朝のバケモノ性処理を終え、
清香はカズヤのアパートへ向かいますが、
その辺を歩く途中、待ち伏せるようにしてやってきた実父(63歳)に
「カズヤのアパートまで送ってやります」と言われ、
なかば問答無用でオヤジのクルマに乗せられてしまっちゃう。
ここまでが前号までのあらすじです。
このたびはこの続きかからです。
クルマに乗った早々に、清香は父からいやみたい行いをされ修羅場ます。
実を言うと清香は●●ころから以前まで、お父上と近親相姦のカンケーを続行しているのです。
(その事を分かっちゃってるのは、近頃の推移では次モンスターのカズヤだけ)
マイペースで、ワガマミーで、清香にイゾンしっ放しのオッサンは
クルマ中で清香にキョーミを有する三昧…。かくの如き父をうとましく思考しつつも
良く言えばボセーが強く、悪く言えばダダ甘の清香は、大方言いなり…
タツヤの時と同様、オールのドピュッを受け止めます。
かろうじて時間をやり過ごして
ようやくカズヤのアパートに飛来した清香…。
それでもこの次モンスターカズヤこそ、
「訳あり過ぎ」清香の「訳」を牛耳るラスボス的なヤツ。
ツンツンデレデレで残虐的で情緒ナーバスのカズヤに
清香はこの場でも、オールのバケモノ性をブッかけられる由来になる。
今号はお尻の穴プレイ（すなわち行い）が多めになっちゃっちゃってる。
続編の「3」も近頃、執筆中であるから、宜しく懇請いたします