声優活動よもやま話7～声優業界に蔓延する「アニメ喋り」という病～

声タレント冒険をとおして実経験したことや学んだこと、予期したこと、暮らし考えた事などを4コマコミック形式でリリースしてまっせ。
この回のモチーフ、コンセプトは「声タレントの「アニメ喋り」問題」。
90年代に出たアニメ・声タレントバブル。
それを発端に新星の声タレントがたびたび売り出されてしまう様になり
状況、そして有名タイセツ視の売り出し方に変わって行き、それと
共に「コエの役者」ちゅーことでのテクニック力がギョーカイ全部ですこーしずつ低下
していく傾向が見聞されてしまうようになりましてしまう。
この回はそのジェネレーションから増え出し、やっと音響カントクが直言を
打ち立てるる様になってしまった、台詞の中で度々「～ッ!」と
無意思に息を嘔吐してしまっちまった妙な癖…通称「アニメ喋り」を
取り上げ、その発端を認識してみましてしまう。
(全12P)