上京した女友達が、いつの間にか男をつくっていて鬱

まさかだった。
まさか東京○ワーで高名な東京の大学に向かう夢が重なるなんて。
天命の出会いだと直感的に感じた。
であるから我輩は、リサとともに試験合格したとき表面化しようと決めてたんだ。
それにもかかわらず、シチュエーションはピュアな…。
俺だけ試験裏目に出てしもうたみたいだ。
現行で悔し泪を流して、リサに励まされて…
たいそうみっともない。
これのみでも死にたくなるのに
追い打ちをかけるようにその上辛いデキゴトが起きた。
おぉっと、1年の浪人時間中にリサは
パートナーができたみたい。