そしてセクハラを過激にエスカレートしていた自分が【大物女優になりたけりゃ、このセクハラに耐えてみな1巻】

過剰に熱狂していく性的いじめ（セクハラ）が、止める沙苗を追い詰める!!…逆らえば、この分野では暮らしかなわぬ…。
「売れて著名女優になってみたいんだろ?…なら、分かっているよな?」
芸能プロ『堂島』の取締役をオヤジに持つ堂島寛は、女優になることを夢見て面談を受けにきた牧野沙苗と一つのビジネスをされます。
それは性的いじめ（セクハラ）・エネルギーハラスメントをセーブオーケーならば、寛の人脈・パイプを使用して沙苗を売れっ子女優にしちゃう…と表明するものだった。
ちちをほぐしても、BUKKAKEをやってみても、パイズリをムリやりしても何も言わず、
抵抗もしない沙苗に対し、寛は興奮し、そして性的いじめ（セクハラ）を過剰に熱狂やらせていく。
それでも、この時寛は気付かなかった。チカラを振りかざし、
『やってしまった側』ということでいたジブン本人が、ジブンより強いチカラをかざす女に『やられる側』に回されることなど…
※本ムービーは原作者のお手伝いにより製作しまされ裏返す。