ふた×ドM男Vol.20【夏の水着女装っ娘ぶっかけおちんちん】

オヤジだがしかしチン棒オンナノコに乱暴されちまった……
●あらすじ
「な…奈海ちゃんいやらしいっぽいよぉ…」
オレは今かなりいやらしいっぽい恰好をさせられていた。
オヤジだがしかしメス用の水着を着せられていた。
いわゆる、女装させられていた。
「ふふっ、かぁ～わいい、ボク君この後オンナノコみたいだね」
「そ…そうした、ボクモンスターだよ」
「そうなんだぁ～、でもここはコリコリになっちゃっちゃってるね」
我輩の水着のオマタはもこもこと膨れ上がっていた。
いやらしいっぽい恰好に激高してしまっていたのだ。
「んふふっ、ボク君のチン棒視認してたらアタシのもこないななってしまった」
奈海様のオマタももこもこと膨れ上がっていた。
彼女は俗にいうふたなりと表明する奴でオンナノコだがしかしミートスティックがついてた。
「あっ…す…凄まじい…奈海様のカウパー噴射実態チン棒…」
それを見てしまった我輩のチン棒は規制解禁して
痛いくらいにボッキしていた。
「やだ、凄まじいコリコリになっちゃってるじゃん
こーなったらホレボレこちゅーことで治めないとならないね」
そういうと彼女のチン棒が我輩のチン棒に近づいてきて……
●面持ち
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