実の妹の杏奈を＜女として＞愛していた主人公…何故なら【片思い中の妹を催●プログラムで寝取ってしまった… 下】

「ねぇ、兄上…私今日、学舎でオトコに供述されちまった」
オールは、そうした供述からスタートした…カレンな外見故に、底抜けに高名のある妹の杏奈。
供述もこれまでに数え切れないほど受け、そのオールをＮＯと言い続けてきた為、はじめは気にも留めない亭主公…それでも。
「わ、私だってスキな人くらいいるもんっ！」
「………えっ？」
その前触れも無くの表出にパニックする亭主公…と表明するのも、カレは実の妹の杏奈を＜オンナちゅーことで＞愛していたから。
兄弟であるが故にギボヂを自制していた亭主公…それでも。
「ごめん、杏奈…オイラはどうあっても、諦められそうに、ない」
そうして、前々から作成していた＜催●刷り込みプログラム＞を起動する亭主公…
かくして、実の妹の恋心を奪う、悪人畜のアイディアが幕を開けた…。
※本映像は原作者の協力により製作しましてます。