仕事に追われながらも充実した太ももの奥で勃起していると【王様の尻はメス犬の尻～巨尻女装陛下が僕のペットになるまで～】

歳わかくも王宮勤めとなってしまったウィリアム君は、職務に追回されつつ、それでも完全な暮らしを送っていましたとさ。
かくの如き彼の元には、国王であるシルヴァイン陛下が気まぐれに現れます。
線の細い整ったルックスの陛下の話しアイテを務めていると、
ウィリアム君のオパーイはなんでかきゅんきゅん鳴り響いてしまっちゃうのです。
そして、ウィリアム君にはいくらか気になる人がいます。
王宮の廊下で何回かすれ違った事のある、シークレットの貴婦人。
彼女はウィリアム君に会うと普段何か言いたげな風貌を見せるけど、
ラスト的にはセリフを交わす事無く去っちゃってます。
どこかで目にした事が実存する筈にもかかわらずどうにかしてでも思い出せず、
ウィリアム君の心に引っかかったままになっていましたとさ。
ある日、その貴婦人と改めて廊下ですれ異なる。
その瞬間、左右のハンド一杯の書物を抱えたウィリアム君は、つい足元が疎かになり、
あろう事か彼女の防御力のない下半身防具の裾をふみふみして両人転んでしまうのです。
咄嗟に謝りながら身を起こすウィリアム君の目に入ったものは──
ぷよぷよとしたバースコントロール具ゼロ脚の奥で勃起している、明るいチン棒だったのです。
「あ、陛下…?」
前ヘアーに身を潜めていた右眉の上の黒子を見つけ、ウィリアム君はようやく判りましたとさ。
貴婦人は女装したシルヴァイン陛下、
そして、オパーイが高鳴るのは陛下が好きであったから──
背丈高デカ尻オトコのムスメシルヴァイン陛下と、その若き臣下ウィリアム君の、おにショタCG集です。
女装を秘する事とバーターに、陛下のパーフェクトボディをやりたい三昧するウィリアム君。
元来はしたない陛下は、口ではいやがりつつもチン棒をゴシゴシして子種スープが飛び出すする様をはだけ、
尻を突き出すよう命じられても拒めません。
感じていないと言いつつ、陛下のアナルはチン棒に吸い付き、
アヘ顔面を晒して牝ブタオルガしと子種スープが飛び出すを何べんもちゃってます。
数え切れないほどアナルまぐわりに溺れザーメン塗れになる普段が続き、
終にウィリアム君のチン棒ゼロでは生きられない体にしてしまった陛下は、
ジブン当人を娶れと命ずるにとどまらず、牝ブタ犬バイオレンスしてとねだりながら淫猥な巨お尻を振るのです。
土台14枚・差分約80枚