ンンッ……すごくごしごし擦りつけられて……ハ【肉食系ママさんバレーおかわり】

肉食系おっかさんバレー幾度となくオーダー
母が帰属するおっかさんバレー部の雑用係となっちゃった我輩は、そこででか乳かつ淫乱な外国奥様・ディアナと出会い、一瞬にＨなつながりへと円熟する!　それの後、我輩は彼女の物怖じしない気質と蠱惑的なパーフェクトボディにハマり、営みまぐわりに明け暮れまくる営みを送ることに。あぁ、こんなうれしいな生活がずっと続けばいいのに……!
訓練試合の得点係を務めるディアナのヒップに魅せられていたオイラに、
おぉっと彼女からイタズラ了承の承認が!
そこで我輩は、すかさず彼女の紺色の美女鎧（ブルマ）をズリ下げ、股間とヒップをねぶりねぶりしたようだ。
「ンフッ!　フフフッ……ヤッパリ熱狂してタのデスネ……タクサン賞味しつくしてくだちゃーい。ほぐしてもねぶりテもイイデスよ」
《えっ……ほぐしてもしゃぶっても……んむううっ!　んっ、んふううっ!　んっ、んんっ……》
「ファっ、んっ、アフッ……ンフフッ……イイんデスよ。くりそつそのままヒップ味わっテ、股間をシュコシュコして」
《んふぁっ、んむぷっ……んんっ……むもふぉおおっ!》
「ハッ、あっ、んふフウウウッ!　ハファアッ…………アッ、ソコ、ラインから出まシタよチェックポイントデス……ンンッ……」
体育館の熱めのシャワー室に近づいてきたディアナ。
じっくりとスッポンポンになった彼女は、体中を活用してオレのパーフェクトボディを洗いはじめるのだった。
「ンフ……んんっ、ンフッ、ンンッ、ンンッ……」
「あふぁッ……フフッ、チン棒、スタートフニャフニャだっタノに、ガンガンカタくなっているノ、ぽんぽんに当たってマス……んっ、ンッ……」
「ファハっ……んフッ、んっ、んんっ……よくスベります。ガッツシ洗えてマスか?」
《う、うんっ……たいそうごしごしスリつけられて……ああっ、す、たいそうニュルニュルが気んもちイイっ!》
「ンファはああっ……アッ、ンンンッ……ハ、あはああっ……ハウウッ!　ビンビンチン棒、スゴク当たって、アタシの股間からも、ヌルヌル出てマス」
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・原点CG7枚+α
・差分込みホンペン161枚
[作成補佐/パクチー]
※当作は版権元の承認を得た売り物です。