さびれた食堂の若店員さん、綺麗で優しい看護師さん、いたずら好きのJKちゃんに誘惑されてエッチしちゃったボクたちの体験談

パッと読んで、パッと抜ける!オナニー振る舞いおこないのネタに使えるエッチなインプレ集。メスから魅了されてしまったオレの話を三本収録。
【体験その1】「おめしあがりになってしまいますか?」
ヒトリ旅で訪れたサラリーマンのボク×さびれた食堂の若販売員さん
バオルガするでの旅行中、ふと立ち寄った食堂の娘・優乃さんから【あまぁーいもの】に促されて……
「もしお急ぎでなかったら……あまぁーいもの、おめしあがりになってしまいますか?」
この後オレの右手を取ると、ワンピースの裾から伸びた足に触れやらせて、サラサラの太股まで引き上げた。
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「あ、あの、気持ち素晴っぽいですか?　優乃のお大事、いいですか?　さらにさらに、さらにさらにご鑑賞してください。特濃にしてください。ああっ、凄まじい!　オチンポ気持ち素晴っぽいです」
ちょっと前までご飯を口にする事態を楽しいそうに見ていた優乃様が、しぶしぶな顔で淫猥なな台詞を口にしながら叫んでいる。
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「い、いいです!　だ、出してください!　オトコの牛乳を発射して!　オトコのカルピス、アタイのお大事にちょうだい!　優乃のお大事でオチンポ気持ちよくなって!　優乃のお大事に特濃にオトコの牛乳を発射してください!　ああ!　来て!　出して!　ああ、ああ、ああーーーー!」
ありったけに奥に突き入れると一緒に、びゅるびゅると優乃様のマン中にオトコの牛乳を発射しはぐる。
丸いオオケツがビクビクと引きつりするように窄(すぼ)まると、お大事もキュッと締まってそれのみかオトコの牛乳を発射をうながした。