ちなみに私の子宮をあなたのおしっこで満たせ【種なし勇者!逆トイレトレーニング!?子孫を残すためにドラム缶一本分の200リットルのおしっこをサキュバスの子宮に注ぐことになりました!】

8日間でサキュバスあそこにドラム缶一本分の200リットルの黄金水で満たせ!?
勇者は坊やになってしまった。
「あとは吸い出した魔力を利用して、アタシのあそこをユーの黄金水で8日以内に満タンに充填するだけよ。そうそう、アタシのあそこにはこの入れ物とおなじオンリーの精液をためるコトがデキるわ」
サキュバスがフィンガーをさした先にはビッグい筒のよーなものが置かれていた。
「ふふふ♪おっきいでしょ♪コレはアタイが異空間からもってきた鋼でできた入れ物よ。たしかドラムカンとかいうネームだっけ?」
『オヤジに二言はない!とっととはじめてくれ!』
～中略～
「うふふ♪変わったところの無い廃人になってもらうんじゃ倦怠倦怠したでは無い♪だからユーには契約通りにアタシのお頼みを聞いてもらうわ」
サキュバスがフィンガーをならすと勇者の顔面の側にマンモスレベルなベットがやってきた。
「ユーにはこの先予習復習をしてこのベットたくさんにおねしょして頂くわ♪」
勇者はたじろいだ。
「うふふ♪ＯＫよ♪アタシのお乳を飲んだベビーならあっさりＯＫな事だから♪ユーにはこの先ベビーになってもらうわね♪ふふふ♪」