【スタジオサウスポー】同人『いつも無口なバリキャリママと南の島で交尾しまくった話。』

映像リリース。
「目が覚めましたか？しからば子作りをハジめますよ。」
「え、マミー…？」
たまの休暇にマミーといっしょに出演した筈の母子一緒のフェリー旅行。
南の島でカクセイ（イカクセイではない）した俺が聞いたのは、通常通りの凛としたマミーの声…。
そして一糸纏わぬ姿でオレを魅了する、ボクの母のはしたないボディだった。
『この島ではマミーはオール息子ちゃんどものシコ抜きマン穴オナホです。
オトコ日照りでヌルヌルになった熟れた女まんで大事な息子ちゃんどもに大量サービスしましょうね。』
島に着くなり衣装をかなぐり捨て各々ジブンの息子とプレイングをしちゃうマミー達。
「国の偉い人の取り決めで、遺伝子関係の良い母子は性交をして子供を作るのが義務になったのよ」
毅然とした通常のアクションとはうって変わって、ボクの額にキスをしながら甘やかすようにズボンを下ろしてくれるマミー。
子作り中はジャマが入らないように南の島でマミーと僕らは受胎するまでプレイングするんだって。
「通常お勤めで心辛くしちゃって申し訳ナッシングね、お詫びにマミーにどんなんでも甘えて良いのよ。」
そういってお乳をはだけさせ、これまでゼッタイ見せてくれなかったスペース…おまんまんをオープンして笑みむマミー。
「うん…蔑ろにするで、マミー…だーいすきだよ。」
息子ということでの母への情愛と、雄ということでの母へのバケモノ性。
ビンビンになったチンチンを隠しもせず、俺は母のオッパイに受け取るしはぐる。
生業とカテイ。どんな所でもあるすれ違いを実体験する母子にお目見えした、一夏のＨではしたないとっておきの非通常。
背景補佐 みにくる様。