ふたなりクリーチャーEXVol.2【板鬼の胸板ズリ】

ふたなりクリーチャーEXVol.2【板鬼の胸板ズリ】

サークル名 夜ノヲカズ食堂
配信開始日 2021/04/05 16:00
配信サイト DLsite

ふたなりクリーチャーEXVol.2【板鬼の胸板ズリ】1
ふたなりクリーチャーEXVol.2【板鬼の胸板ズリ】2
ふたなりクリーチャーEXVol.2【板鬼の胸板ズリ】3

尼入道の尼莉VS板鬼の板留
●あらすじ
「何奴!!」
美土緑にお願いされ、キサマ殿の家で外出番をやっていた尼莉は
キサマ殿のヘヤで妖気を感じ、ドアを蹴破った。
「はぁ~…エロエロなないヒトのオスの臭いぃ…」
其処には頭に角を生やした女がいた。
キサマ殿の下着を捜索している。
「キサマ、ダレじゃ!!どこから入ってきた!!」
わめく尼莉のコエを聞いて女が振り返った。
「あ、なんだ、先客がいたんだ。アタイは板鬼の板留(いたる)。
かくの如きあんたは?」
「わしは尼入道の尼莉じゃ!
この家の主、美土場面転換場上にやってきたエンジェルに外出番を任されておる!!」
「あっそ~。アタイは噂のキサマ君のパンティが乞いたかったオンリーですので
好きなようにやってて」
そういって、シッシッと手を振るってコスチューム踊りの方へと向き直る板留。
「下着強盗などわしが許さん!!」
板留へと掴みかかる尼莉。振り払おうともがいたトキ、尼莉と目が合った。
すると尼莉の首がズルズルと伸びてきた。
「きゃっ!あんたろくろ首一族だったの!?」
「チガうな、わしは尼入道一族じゃ!わしから目を離さないと首が近接するのじゃ!!」
伸びてきた首は板留の体を締め上げた。
「あぐっ…!」
「さて…どう調理してくれようか…」
板留のオマタが膨れているのを尼莉は見逃さなかった……
●内容
ホンペン6ページ

タイトル ふたなりクリーチャーEXVol.2【板鬼の胸板ズリ】
サークル名 夜ノヲカズ食堂
通常価格 330円
掲載URL https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/link/work/aid/doujinmasternet/id/RJ323127.html
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