彼女たちをメスにするデカチン

ある日此奴はひらめいた。ジブン本人が巨大マラであることに。
以前まで彼女がかなわぬ以外は平々凡々に生きてきたカレに差した一筋の自負だった。
オナニーのただなかだったのもあって発情が増していた時、
この巨大マラを試やりたくなった。とてつもなく無性に。
彼の脳裏に浮かんだのはマミーのソレ。
以前までメス女ということでちち中なんてしたことなかったのに、
マミーの、割とベビーフェイスな愛らしい顔面、でっかいちぶさと尻をもういっかい思い浮かべたら
その人はマミーじゃなくて、ひとりのメス女ということで野獣性をぶつけるターゲットになっちゃってた…。
寝静まる彼女のスペースに潜入し、そのカラダを掘り起こす……
次にカレがターゲットにしたのは、妹。
発情が冷めない体のまま妹のスペースへ潜入。
つね日ごろから此奴は妹に、「ヒキコモリ」とバカになっていた。
その仕返しをしてやろう…。
「なにしてるの兄上?!」
ムリヤリされたのに、カノジョたちは大した防衛はしない。
彼の巨大マラはカノジョ共にうつり変わりをもたらし、カレに自負を与えていた。
なんで外へ出てナンパをしてみた。でか乳をゆらして場面転換するメス女っこ。
彼女はながーいこと交流あいてがいなくムラムラだった。
でもでくわしたばかりのオヤジとえっちまでするつもりなんてなかったのに……
底しれん野獣性にもて遊ばれていく彼とメス女に変化していくカノジョ達。
生子種シャワーが飛び出すえっちしまくった向こう側には……
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チェリーボーイ捨てたら野獣性増して自負もメス女っこも収集したビッグスティックくんのハーレムなハナシです。
配偶者公のネーム呼びはあらざる事。
フルカラーコミック59ページ(総ページ数68P)