伝説のバイブレーション、その名はネトラレイパー

神話クラスの代理肉棒レーション、その名はネトラ強制淫猥事犯
ほーーーうぅ！種付けプレス！
オイラの名は、西村健介もうちょっとで60才になる。
えっ？老爺だって？チッチッチ、、
この仮想ほんま（マジ）じゃ依然ということで60才は若者さ。
アバターでどんなソレ、どんな音にもにでもなれてしまうんだ。
今日は閑古鳥の町のギルドに登場してきたぞ
どんなハレンチなな宴会（パーティー）が組めるかな。。。？
カンカン！
おーい、ギルマスいる？
はい、あら、勇者さん？いらっしゃい。
ブラッックヘアーロングで鼻筋がすらっとしたエレガントな
ギルドお師範のカイ
けっこういいスメルがして、ちぶさもプリントでかい。
聖巫女でありながら格闘家とゆー複式ジョブで
町のお姉さん大会で一位になる高名者だ。
ふほほっとハナがのびる。
「凄まじいちぶさしてるね。乳がでかーいお姉さんっていう気持ちだな。」
「あ、、きもちわるい目、みないでくれますか？」
「んそういったこといわないで、カイちゃんって初物でしょ？」
「え、、ですのでそうゆうことゆーんですか？セクハラ？ひっぱたかれたいの？」
おこりつつも、かーっとツラが赤くなってかわいすぎな。
よしさらにいびってやろう。
ちゃりーん、おれは金貨よりも
高いミ現存感金貨をなげた。
ゴリーンとゆー音がなる。
「あ、、諭吉おちましたよ。。」
カイのゴクリと音がなるのをオイラは聞き逃さなかった。
「それやりますよ、」
「え、、、でもいいですよ。。」
口は断っても、ツラがよろこんでるよ。
「君の妹の、、えーーっとかわいすぎなチカちゃんだっけ？
魔法学院にいきたいといってたよーな。。」
「な、、ですのでそういったことしっているんですか。。」
「ふっふっふ、オイラのなりわいはネトラレイヤーですのでね。。お姉様の弱みを握るのはお茶の子さいさい」
もう一個、、ゴトン
「このギルドの安月給の50倍は硬い神話クラスのミ現存感金塊、、
あ、あの。。もしよかったら、あの、、その、、宴会（パーティー）にいれてもらえませんか。。？」
「んきこえんなぁ。。？ハレンチな宴会（パーティー）さがしてるっすねぼくちゃん。」
「もしよかったら、ハレンチな宴会（パーティー）にいれてもらえませんか。。？」
「初物で聖巫女なんだけど金に強制淫猥事なとかいやしいねぇ、、かなしいねぇ。。
まあしかたない、、マジに働けばワーキングプア、、
金持ちを探し出して初物を売るぐらいしか
このしんどい仮想ジッサイではいきてダメダメからな。。」
「く、、、」
「でもいいのかどうか？たしかいけてる彼様がいたんじゃなかったっけ？」
「・・・・」
（目が挙動不審だ、、更正感で心がタクさんであるからあろう。。）
「まあいいや」
オイラの標準勇者アバターもそれほど外観はちょっと良い、、
そいうとオイラはギルマスのちぶさをモミんだ。。
カイはからだをこわばらせた。
「ハレンチな宴会（パーティー）の掟は？」
「ゆ、、勇者様にはさからいません。。」
「そうだいいこだ。。じゃあ落ち着かなさげにおぱんつをみせてくれないか？」
「こ、、、こうですか。。」
顔面をまっかにしてピンク色のおぱんつをみせつけた。
「いやあ貧困なくせにかわいすぎなおぱんつはいてるね。。
いいことだ、おぱんつのうえからお慰みおこないをしてみて。」
「お、、お慰みおこないってですのですか？」
「んこいつはお慰みおこないすらしらない初物なんだろうかぁ」
ガランガラン。。
ち、、誰かきた。。
とっさにオイラはカウンターに潜在的。。
視界にはカイのピンク色のおぱんつがどーんとエクステンションする
うーん初物のスメル、、すこし野性的なしょんべんくさいスメルがするぜ。。
スメル消しのポーションI（性欲増強剤）をこのぽんわかとした
モリマンのもりゅもりゅしているところにぬりぬりと
味覚器官をつかってぬりぬりっとぬった。
ビクビクガクと下半身がふるえてたので
ぷにぷにとしたおしりと太ももをおれは
ささえた、こいつはスンゴイ安産型のプリケツだぜ。。
「あ、、ああ、、ギルティくん、、、」
「カイ、、気張っているね、、」
「う、、うん、あん」
ドチュッドチュッとまんシャワーをなめなめしてしまった。
スキな人の前でガマンスープがドバドバでてやがる。。
オイラの顔ヅラはぐちゅぐちゅだ。
「どうした、、今日は熱でもあるのかどうか？
ツラが真紅とはいえ。。」
「う、、うん、、あっだっぶじ件、、
ギルティくんがいけてるから。。
あう、、はぁ」
「はっはっは、カイもかわいすぎなよ。。」
「うん、あっうん。。あ、、それほどみないで」
ビクビクビク！
「なにか今日の、カイはとくにミリョク的だ。。
もうちょっとで二十歳の生み出された日だしオトナのミリョクがでてきたのかな。
生み出された日たのしみにしてるよ、、またね。」
ギルティは大事にカイにキスをしはぐる。
「は、、はう。。」
ガランガラン
「ケッいけすかねえ、イケヅラの勇者だぜ。。
どうだい、彼のまえでする出生てはじめてのお慰みおこないの味は？」
「はぁはぁはぁ。。。バタン」
「うーん性欲増強剤がききすぎてしまったかな。。
初物にはつよすぎたか。。っち。。
ヤバ過ぎ日スカウター！ふむちょうどあと3日後の生み出された日がヤバ過ぎ日か。。こいつはこいつは。。」
3日後。。。
「ギルティくん、、だ、、だいすきだよぉ。。」
「ボクもだよカイ、、うう、、カイの中きもちいい！どぴゅ！！」
「ああああ！だして！中に！！ギルのギルのあついのぉおお！」
「うんうん！タクサン出して！カイと●●、、仰山うんでうれしいのファミリーをつくるんだ！！
ウエディングしてくれ！！」
「ギルティくん、、、」
「カイ。。。」
フタリは100回戦はしたですかね？ディープい眠りにつきましはぐる。
ふふふ、ベットの下からこんにちは。。
いや、、こんばんわかな。。
「懐胎スカウター！未着床、よし、、じゅばじゅばオクチで愛撫！！」
おれは凄まじいじゅばじゅばでザーメンをすいだしはぐる。
かぁぁぁぁぺっ！くそまずい！！
オイラは丁重に汚染された、オー生殖器をミリョク的にしましはぐる。
よし、コスモクリーンコンプリート
ほっぉぉ！神話クラスの代理肉棒レーション、その名はネトラ強制淫猥事犯
いざ！！生殖器イン！
オイラの複式ゴールデンボールとキングサイズのマーラ様はカイの楽園をかけめぐり
あんぎゃー！あんぎゃーーどぴゅーーー！ずぴゅるるるるるると
カイの卵子目指してザーメン演舞をキョーコーしはぐる。。
「懐胎スカウター！着床しましはぐる。NTRコンプリート」
ふ！勝った！
ゴトン、ゴトン、ゴトン
10年後。。。
某ギルド
「かーちゃん！わたしネトラ強制淫猥事犯になるよ」
「えっ？なにいっているの？」
ガランガラン
「ひさしぶりだな、、ケッコーなむすめっこをそだててくれてありがとうカイ。。」
「。。。親父？ちがう。。？いや親父でしょ。。？」
「そうだ！！」
ドーン！（完）