監禁エレベーター 逃れられない快楽の箱 3

『拘束エレベーター逃れられない快楽の箱』第3巻！
匿名的空間を支配し、美女を意のままにしちゃう能力は
石松家の血脈をとおして受け継がれていた――。
実際が明かされていく一方で、信也のラバー・希美にバケモノの爪がこっそり近寄る。
石松家の長男性・祐一が、その力を使用して彼女を堕とそうちゅーことでいたのだ。
祐一が操る開かないエレベーターの中で、
希美はオルガ５秒前で塞き止められ続ける、
拷問調教みたいな快楽にオモチャにされてしまう。
この後彼女は、祐一に犯●れながら
信也に不可能矢理雄悲鳴ることを烈火の様に欲し…。
「あ…ああっ… オマタが高熱のィッ…！
信也のが欲しくてたまんない…っ！」
「せー○きっ…欲しィのォッ…！」
祐一のおちんちんをノドの深部まで口に含みこみ、
信也にマン内をガポガポにかき回されて、
希美はすべて合財に、知性を失っていた…。
希美を人質に、信也を従えた祐一は、
おのれからの邪欲のため、「能力」のさらに活用を欲して
おNEWなター取得のもとへ向かい――。
Seriesコンプリート編！
モノクロ:65P
著者:秘芽はじめ