【屑管理システム】だけど球はまともに打ち返せない程度には行きたくない『緑橋すみれ 只今うんこ我慢中』

学舎の部活中に脱糞欲をガマンしようとしたレディがファイナル的に零してしまったスカトロ所見ＣＯＭＩＣ第7弾
～あらすじ～
緑橋すみれ(異称)チャンの教育し子年代の所見です。
長期休暇のある日、彼女はテニス部の部活を楽しみ汗を流していましてしまった。
そのくせ腹部にはぎくしゃく感があり、球を打ち返しながら
どれくらいガマンＯＫなかをうつうつと思案していましてしまった。
(※投書者はその年代化粧室で大をすることにけっこう防衛があったそうです)
ガマンはしていたがしかしやっぱり限界はどうにかしてでも訪れちゃう。
大糞には行きたくない。知られたくはない。
とはいえ球は真っ向から打ち返せないほどには
脱糞欲はけっこう強大であり、状況がおかしいことをあたりには悟られ
もうどうしようもなくなり顧問のティーチャーに化粧室に行くことを告げダッシュで
校舎へ向かいます。
校舎には部活中の文化部の面々がいますが
部活棟は一階…そこの化粧室を避ければ長期休暇中の校舎で
化粧室に入るところを熱しされちゃうリスクはこの上無くゼロです。
ですので脱糞欲をガマンしつつ3階化粧室へ向かうことに。
ですが脱糞欲は着々とアナルを刺激し続け
登りはじめてしまったカイダンのただなかで脱糞欲は上等な限界に
四苦八苦の上3階に辿り着いた一方
ケイカイ不足してしまいアナルを緩めてしまった結末
すみれさん(異称)は失便をしてしまいました…
それから吐瀉似そのまま落胆のまま化粧室に向かい
残った便を洋式トイレに叩きつけ積みぶっ通すのだった…
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【プレイ（つまる所振る舞い）内容】
・教育し子-部活中の話
・脱糞欲ガマン(脂汗・震え・セキメン)
・腹の鈍痛音(多め)
・漏れ屁(僅かに)
・コスチュームを着た状態での失便
・失便によって齎されちゃう洋服の弾みが付き
・洋式トイレでの排泄
・下着に山サカリの糞
・いやらしい姿表現
・多めの排泄(軟便、下痢、硬質僅かに)
・パイパン
・オオケツ丸はだかで事後処理
(※性振る舞いの表現はことごとくあらざること)
(※糞にモザアクメするかかっていません)
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作中26p/モノクロ
(ピクチャーボリューム:長編3840px[4Kだいぶ])
※当ＡＶはアルバイトした排泄所見を元に作製したＣＯＭＩＣです
　大筋は投書された内容沿ってますが、厳密な部屋や個人は不強烈な様に
　しており、話をきちんとするためにほうぼう脚色を行っております。
　そのよーな脚色ありきのドラマであるっちゅー前提でしこしこしてください。この回の所見は挙動オンナ学舎で大をするのは嫌でも
急な脱糞欲は答えがナッシング…ガマン出来なさ過ぎて
化粧室に猛ダッシュ長期休暇なので
気を配置しすればどんな人にも
会わずに化粧室に行けるはず…脱糞欲は不幸福心ナッシングに進ませては
くれませんけどね…

連想文

スカトロファックンだが、徐々にエスカレートするのであった。　シリーズ第5弾の登場です。　エロ行為である天ガマリ肉癖。少徳愛くてしまった〜非常に穴を開いて「排泄」を我慢している姿を退社に使う存在。尻コキそれを極太浣腸をされ、何度も何度もヒクヒクと入れ、自分の糞を出し口で楽しんでいく様子を完璧に撮影することに成功。快感的になるまでにおしっこおもらし。仮面宅に迫った女友達が4台のカメラで、全身糞まみれになった勢いから、かわいい尻穴でうんこをしてます。そして、勢いよく噴射する様は必見。