巨乳レースクイーン・陽子の身体を張った資金繰り2巻

「一億集めるため、1000人のオトコと就寝してくれ!」サーキットレディ陽子は、一口十００００円で、ケモノ達と寝ないとならないことに…。
サーキットレディ・陽子が帰属しているレー蒸気は、いきつくとこまですかんぴんで、良いロボが買えず、骨折っての腕利きパイロット・先崎の腕も活躍されないまま、敗れてばかりいた。先崎は、すかんぴん群がりだっちゅーのに、2人も雇われているクセに、ロクに集客もできていないサーキットレディを穀潰し振る舞いし、常時当たり散らしている。そういう様相を気にした陽子が、マスターにコンサルしたところ、かえってきた進言は突拍子も無いものだった。
「一口十００００円の個人出資バイトで一億を集める。出資を集めるために800人のオトコと就寝してくれ!」
かくして、陽子は800人のオトコを集めるため、一口十００００円で、オトコにエロスでごサービスを行わないとならないことになってしまい…。
※本アダルト映像は原作者の補佐により製作しましたとさ。